ビジネススクールへの入り方―入試インタビュー

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ビジネススクールは、MBAやその他プログラムの出願プロセスの一環として、インタビューを課しています。このインタビューは、合否を大きく左右する大事なステップです。

 

必要書類一式を揃えて、出願し、これら書類が合格基準に達していると判断されると、入試インタビューへ招待されます。インタビューの方法は、キャンパスにて対面形式で受ける場合や、電話・スカイプ等を通じて遠隔で受ける場合の他、日本にて活躍する卒業生が、入試審査官に代わって、対面形式でインタビューを行う場合もあります。何れの方法で受けても、有利不利ということはありません。

 

インタビューでは、英語力のみならず、出願者の経歴、将来のキャリアプラン、出願の動機が問われます。その他、趣味や時事問題等に話題が及ぶこともありますが、どんな質問が出ても、模範解答がある訳ではなく、ご自身の考えを明確、且つ論理的に示すことが肝要です。質問の意図を理解していること、及び、質問に対するダイレクトな回答となっていることが前提となりますが、更には、質問に対する回答に終始しない会話力も必要です。インタビューでは、出願者の人間としての幅の広さや、熱意も見られています。単に“頑張ります!”を繰り返すのでなく、クラスにどのような貢献をもたらすことが出来るか、そして、出願の動機が、十分な調査と論理的思考に基づいたものであることを示さなければなりません。

 

ビジネススクールのインタビューは、就職の面接に似たところがあります。その為、英会話の練習では不十分で、ビジネススクールのインタビューに精通した方と入念に準備されることをお勧めします。

 

記事提供:ビジネスパラダイム

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